熊五郎は広大な森の番人です。その森はマタギ帝國の侵略を受けており、森は存亡の危機。 森を救うべく、ワン太郎は猟犬としてマタギ帝國へ潜入することに成功。マタギ帝國で諜報活動を行い、そこで得た秘密情報を熊五郎へと送信するのであった。
「そいつにファイルを入れると暗号になるのだ」
「そう、暗号になってる」 「それをボクに送ってちょうだい」
「サンキュー!」 『ロックされた熊五郎の暗号バッグ』
「さてと、このバックを開けるにはこれが必要なんだな」 「開けゴマ!」 『熊五郎の暗号キー』
『熊五郎の暗号キー』を使って 『ロックされた熊五郎の暗号バッグ』を開ける
「どれどれ、ファイルの中身はいったい…」
「うっ、この情報が…もしマタギ帝國に知れたら…」 「危ないところだった」